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本のコーナー |
● 予約開始「前」 ●
おかげさまで、技術評論社から
『分数から進化した「無限に続く数の世界」』
〜 n進法の小数 と 不思議なp進数 〜
が、令和8年 10月下旬 (?)に発売されることとなりました。
日にちは、たぶん書店によって違うので定かではありません。
見本完成日が10月中旬なので、その1週間後くらいかなと思っています。
そもそもの執筆の動機は
昨年の『三角形から始まる整数論への超入門』で出てきた
古代バビロニアが60進法で求めた √2 を
どうやったら求められるのか・・・ということでした。
もちろん、√2=1.41421356・・・ を
10進法から60進法へ変換するなんて論外です。
そんなの古代バビロニア人が聞いたら、あきれてしまいます。
p進数では、名著『天に向かって続く数』の
ペレリマン数も取り入れています。
そもそもペレリマン数列というのは、
加藤文元先生が名付けたのではないかと
(勝手に)推察しています。
(80冊も著書があり、世界中で翻訳されたからか)
編集者がペレリマンを気に入ったようで、
ペレリマンのイラストで、内容が進行する形となりました。
ペレリマンの、表情歌かで好感が持てる素晴らしいイラストは、
これまでDTP担当者だと思っていた方が、
描いてくださいました。
誰がどんな才能を秘めているのか、分らないものです。
さてこのページですが、
『三角形から始まる整数論への超入門』の該当ページを
上書きする形で書いています。
そこには、次のようにありました。
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私事ですが、発病してから、およそ2年がたちました。
発病当時は、平均余命5年の情報に落ち込んでいましたが、
まあ、平均はしょせん平均・・・と開き直ることにしました。
そういうわけで、執筆活動を再開していたのです。
おかげさまで、発売日の前の週には
「24時間心電図」をつける予定になっています。
年末には、血液検査やエコー検査をして、
すべてクリアできたら、いったん治療終了・・・との主治医のお言葉。
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それで、いったん治療終了したら、
速攻で悪化して、また治療再開!
・・・現在に至っています。
つまり現在も治療中!
薬の副作用か、体温調節がうまくいかず
体温が37.5度を超えるのは毎日のことです。
家の掃除や庭掃除など、
少し無理をすると、38度を超えます。
読書や執筆は大丈夫なのですが・・・。
「いつまでも、あると思うな親と金」といいますが
「いつまでも、あると思うな若さと健康」・・・・・・。
暑い日が続いています。
みなさまも、どうぞお身体には気をつけてください。
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小林吹代
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